白と黒

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白と黒

テレビを見ていたら
けだるい感じでギターを開放弦でかき鳴らしながら歌う若者が目に映っ
た。
陽はまたのぼりくりかえすと歌っていた。
音もいいが、詩に共感した。
気がつくとヒットチャートに食い込むようになり寵児となった。

ぼくは、昔のことを思い出すとき決まって音楽がスイッチになる。
そのときの情景がありありと甦り、涙が出そうになったりする。
そのころあった出来事やつきあっていた女の子のこととか、
いろんなことがドドーっと押し寄せてくる。
思い出というには鮮明すぎて困ることがある。

いまこの瞬間のことも時が過ぎてからまた思い出すのだろうか?
そのときはどんな音楽が鳴っているのか?
音楽に救われ音楽に導かれプレイヤーにはなれなかったけど、
リスナーとして音楽を愛している。
いくつになってもこの気持ちは変わらないだろうと思う。

いつでも音楽には貪欲でいたい。

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このページは、parupiが2007年8月29日 15:45に書いたブログ記事です。

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