


























SUMMER MADNESS
以下は、UNDERCOVER 高橋盾のBLOGからの引用です。from
blog.honeyee.com
パリより戻ってきました。11回目のパリコレ、テーマは"SUMMER
MADNESS"。簡単に説明すると"UNDERCOVER流、毒のあるリゾート
ウエア"。
前々回の"PURPLE"コレクション以降自分がデザイン面で強く意識
している事柄がいくつかります。
"コンセプチュアルになり過ぎない"
"テーマに縛られ過ぎない"
"ショーのインパクトを意識し過ぎない"
そして何より大事なのは
"女性が着たいと思える服を作る"
それこそが今の自分の素直な意見です。今回のコレクションもこの流れ
に沿ったデザインであることは明白です。そしてスタッフの本当に素晴
らしい仕事と、事を強く成し遂げようとする精神力、それに関わる業者
さんから工場の方々まで全てのパワーが集結して出来上がったコレク
ションは自分が最初に発想した"UNDERCOVER流、毒のあるリゾー
トウエア"という枠を飛び越えたモノに出来上がったと思ってい
ます。しかしSTYLE.COM(ここがコレクションの情報を世界一早
く発信することで有名な業界人ご用達なファッションサイト)などは今
回のショーをこう表しています。"UNDERCOVERのファンが望むよ
うなインパクトのあるグロテスクなショーではなかった"おいお
い待てよと。それはあなたの勝手な期待とUNDERCOVERに対する
偏ったイメージに過ぎないのでは?。確かにそういった"ストロ
ングなショーのインパクト"の部分を求めている人もいるかもし
れません。しかし何といっても今の自分にとって小手先の小細工や勢い
だけのショーなんてものには何の興味も関心もないのです。
もちろん自分たちの方向性を理解してくれているジャーナリストの方々
も沢山います。自分が最も信頼するInternational Herald
Tribune誌のファッションジャーナリストスージーメンキス、激辛評論
家の平川さんも今回のショーをすごく高く評価してくれています。百人
いれば意見も百通り、まぁ結局は個人の趣味の差なんですけどね。まぁ
なんといっても良いものを創ることができたのでいいのですが(ショー
の写真では伝わらないのが残念、是非実物を見に来てください)。そし
て以前ブログでも書いたショー前の疲労困ぱいの社内像問題。ゆとりあ
るモノ創りを続けて行きたいですね。ファッションって苦しんで創るも
んじゃないですし。その他今回のパリで業界に対する疑問沢山浮かんで
きています。おって疑問提示して行きたいと思っています。そんなこん
なで色々思う事のある、実りのあるシーズンでした。
以上。ジョニオ君の言葉でした。
すごい気持ちがわかって、疲労困憊なところもおなじなんです。私鈴木
は、歳もあって最近疲れがとれにくくなっているのです。だから日中に
できることを限りない集中力を以てやりたい。体がもたないとわかった
以上、効率を上げるより仕方ありません。制作のぼく以外の若い方々、
みなさんより早く帰宅することお許し下さい。






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